すいすい尾瀬なび
        [尾瀬の自然のようすを毎日紹介! by 尾瀬保護財団]
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

尾瀬の森が生まれるところ(森歩きの途中で光の降り注ぐ場所があれば観察のチャンス - 倒木更新)
時期:5月下旬~10月中旬
場所:尾瀬沼キャンプ場付近
観察テーマ:見る


 倒木の上にはたくさんの小さな芽生えをみつけることができます。木が倒れたところには光が射し込み、倒木が養分となるので、飛んできた種が一斉に芽を出すのです。このような光景は針葉樹林で見かけることが多く、次世代へ森が世代交代することから倒木更新と呼ばれます。
 芽を出した植物は大きくなるにつれて根を伸ばし、倒木をまたいで地面に達します。やがて倒木が腐り無くなると、またいでいた部分が空洞となり根が地面から浮き上がったような形になります。同じような大きさの木が横一列に並んでいれば、1本の倒木から生まれた兄弟の木であることが想像できます。

環境学習ポイント_45倒木更新1
■倒木の上で見つけたオオシラビソの芽生え

環境学習ポイント_45倒木更新2
■倒木をまたぐようにして生長し、やがて倒木が腐ってなくなるとこういった姿になる




Our Network

@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント



ブログ検索



カレンダー

05 ≪│2017/03│≫ 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



カテゴリー



リンク





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。