すいすい尾瀬なび
        [尾瀬の自然のようすを毎日紹介! by 尾瀬保護財団]
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

池塘の住人(意外と見つけやすいアカハライモリの様子を観察しよう)
時期:6月上旬~10月中旬
場所:上田代
観察テーマ:見る


 池塘をのぞき込むとかなりの確立でアカハライモリを見つけることが出来ます。体が黒っぽく池塘の底と同化していますが、名前のとおりお腹は鮮やかな赤色をしています。水中で方向を変えるときにチラッと見えることがあるのでお見逃しなく。この赤色は、イモリの天敵である鳥に対して「自分を食べると毒だ」とアピールすることで、身を守る役割をもっています。実際にアカハライモリには弱い毒があるので、触った後はよく手を洗いましょう。
 イモリはサンショウウオと見間違うこともあります。尾瀬にはトウホクサンショウウオ、クロサンショウウオ、ハコネサンショウウオが生息していますが、サンショウウオは流れのある水中に棲むので、池塘で見かけることはありません。水中で生活するアカハライモリの食べ物はヤゴやユスリカの幼虫、ミジンコなど。魚のいない池塘では、最も強い生き物といえるかもしれません。

環境学習ポイント_41イモリ1
■お腹の警戒色を見せるアカハライモリ

環境学習ポイント_41イモリ2
■池塘ではゆったりと泳ぐアカハライモリを確認することができる




Our Network

@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント



ブログ検索



カレンダー

05 ≪│2017/03│≫ 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



カテゴリー



リンク





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。