| 小さな森(草と木の違いを確かめよう - チングルマ、ヒメシャクナゲ) |
時期:6月中旬〜7月中旬 場所:沼尻、横田代 観察テーマ:触る
湿原の花々には草花だけでなく、樹の花も入り交じっています。樹木というと背丈が高いイメージがありますが、草とは木質(リグニンという物質が蓄積したもの)が作られていることで区別されています。 木道脇にチングルマやヒメシャクナゲが咲いていたら、根元のあたりをやさしく触ってみてください。そこには樹の幹や枝に似たものを見つけることができると思います。その植物全体を見渡すと、1つの株が根元で枝分かれし、広範囲に広がっていることが分かると思います。実は群生しているように見えるチングルマのお花畑も、本当は1本の樹であることがあります。
 ■チングルマ。群生しているように見えるが実は一株。樹であることを確認してみよう
 ■ヒメシャクナゲも湿原に育つ小さな森だ
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