すいすい尾瀬なび
        [尾瀬の自然のようすを毎日紹介! by 尾瀬保護財団]
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東面登山道(山ノ鼻~至仏山) [難易度:3]
 このコースは眼下に尾瀬ヶ原の雄大な湿原を見ることができ、登山道沿いにもさまざまな高山植物が咲き誇るため、人気の高い場所です。
 しかし、標高差800mの道のりを直登するように作られているため、尾瀬でも健脚向きのコースといえます。
 特に下りに利用した場合、転倒や疲労などが起こりやすく、歩きづらい登山道を避けて登山道周辺の植生に踏み込んでしまうなどの問題も起こっており、現在は上り専用となっています。
 山ノ鼻西側の研究見本園奥から東面登山道が始まります。すぐに急峻な上り坂が始まり山頂まで続きます。歩道は木道や木製階段が整備されていますが、段差の大きな所もあり苦労します。
 森林限界を越えると、岩の露出した荒々しい道となります。蛇紋岩と呼ばれるこの岩は大変滑りやすいため、濡れているときは特に注意が必要です。また、植生保護のために柵や階段が設置されていますので、そこから外れないようにしてください。
 長い直登コースにあえぎながらの登山になりますが、振り返ると眼下には尾瀬ヶ原が広がり、疲れもやわらぎます。

紹介_35山ノ鼻~至仏山1
■雨天時には登山道上が小沢となる

SANY0018 (Medium)
■振り返ると尾瀬ヶ原の広大な景色が広がる

高低差_35東面登山道(山ノ鼻-至仏山)

※この周辺の自然情報はこちら


Our Network

@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント



ブログ検索



カレンダー

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



カテゴリー



リンク





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。