| 2008年9月3日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴のち雨 ■気温:24.7℃(最高)、13.0℃(最低)
山の鼻ビジターセンターを鳩待峠に向かってすぐの森林内でのことでした。 木道脇の草むらに自然の中ではあまり見ることのない蛍光色の黄色い物を見かけ立ち止まりました。 とても小さかったので座ってよく見ると、それは・・・

ヘビでした・・・!! 一緒に写っているササの葉と比べてみるとよくわかりますが、とても小さいヘビでした。 ビジターセンターに戻って調べてみると「ヤマカガシの幼体」ではないか?とのこと。
地元群馬県では「ヤマカカシ」と言われているので、図鑑で調べて初めて 正式な和名が「ヤマカガシ」と濁点がつくことを知りました。
体の横の赤い斑点が特徴的なヘビなのですが、幼体だからなのか 頭の上の黄色い部分の方がとても目立ちました。 いくつかの図鑑を調べてみても、幼体の事は書いてなかったので詳細はわかりませんでしたが、 初夏に産卵するらしいので、ふ化したばかりの幼体が見られたのでしょうね。
それにしても、こんなに小さな幼体でもしっかり「とぐろ」を巻いて ヘビらいい格好をしていたその姿は可愛く見えました。
尾瀬ヶ原にて数日前からあちこちで目立ち始めました。

「エゾリンドウ」です。 尾瀬の花の中では最後に咲く「最終ランナー」と言われています。 つぼみのままであまり開くことのないオヤマリンドウなどと違い、 花が開くのが特徴です。
草紅葉の頃には湿原の中で少し背の高いこのエゾリンドウが紫色の可憐な花をつけて、 尾瀬を訪れるみなさんを楽しませてくれることでしょう! 花が開いたらまた報告したいと思いますので、お楽しみに!
担当:春山
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| 2008年9月3日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:晴れ時々曇り ■気温:18.2℃(9時)、22.1℃(最高)、14.3℃(最低)
燧ヶ岳熊沢田代の様子です。湿原が色づき初めている様子がお分かりいただけるでしょうか?特にきれいなのはキンコウカです。花が終わっても残った茎などが黄色くなり、葉も先端がオレンジ色に染まっています。

熊沢田代にて、ビニール袋を片手に何をしているかというと・・・ミタケスゲやヌマガヤの種を集めています。植生復元で使うためです。植生復元とは、踏み荒らし等で荒廃した場所をもとの自然に近い状態に戻す作業です。少しでも多く芽を出してくれるようにと願いつつ、種を集めました。

担当:佐藤
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