| 2008年8月29日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴れ時々曇り ■気温:24.4℃(最高)、14.6℃(最低)
昨日の夜から、かなり強めの雨が降りました。ニュースを見ると、 全国各地で、豪雨だったようです。木道の状況を確認するために、 早朝に尾瀬ヶ原に出かけました。 尾瀬では、それほど沢山の雨は降らなかったようで、木道の冠水は 皆無で、写真のように美しい至仏山を見ることができました。

日中は徐々に晴れてきて良いお天気になりました。 研究見本園では、オニシオガマの花が咲き始めています。 この花を観察できる場所は、尾瀬のなかでも限られています。 これからどのように変化していくのか楽しみです。
毎日観察していると、生命の営みがつぎつぎと行われている ことが感じられます。

担当:落合
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| 2008年8月29日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:晴れ時々曇り ■気温:22.4℃(最高)、13.8℃(最低)、16.5℃(9時)
尾瀬沼ビジターセンターではレクチャールームで昼間定時に上映していた、マルチスライド「尾瀬沼の四季」に代わるものを上映するために映写機等を更新する工事を行っています。今日は使用方法について説明を受けました。今晩は新しくなったスクリーンやスピーカー等を使用して夜のスライドショーを行います。 マルチスライド「尾瀬沼の四季」に代わるものの上映につきましてはもう少しお待ち下さい。ビジターセンターに訪れるお客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますが、よろしくお願いします。。

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| 2008年8月26日−沼尻〜見晴のようす |

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| 2008年8月28日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:曇り ■気温:20.9℃(最高)、16.7℃(最低)
今日、山の鼻ビジターセンターからほど近い至仏山荘前でおもしろい物を見かけました。

写真中央の丸くて赤いもの、「虫こぶ」です。 ミズナラの葉に虫の卵が産み付けられ、それにより葉っぱの一部が 変形しできたものだそうです。 でも赤い小さな実のようでとても綺麗です。 よく観察してみると、全ての虫こぶは葉の中央の葉脈にできています。 何か法則があるのでしょうか?
なかなか見ることができないと思って探していた黄色い花をつけるキツリフネ。 先日やっと発見しました!

しかもビジターセンター隣の公衆トイレの入口前で・・・ ま、まさかこんなに身近にあるとは!!
ということで早速写真を撮りに行きました。 キツリフネはトイレの入口脇のテラスから見える場所に数株ひっそりと咲いていました。
花はブランコのようにぶらさがって咲く面白い花です。 指で触るとポニョ〜ンとゆらゆら揺れました。
身近で見かけたふたつの発見。 木道がある場所だけでなく、ここも尾瀬の一部なのだと、 改めて思い知りました。
担当:春山
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| 2008年8月28日−尾瀬沼のようす |
■天気:曇り時々雨 ■気温:21.0℃(最高)、15.4℃(最低)、17.7℃(9時)
先日、田代山の監視員の方からこんなものを拾ったと手渡されました。イワカラ草という聞き慣れない植物を調べてみると、ヨーロッパアルプスで咲いているサクラソウの仲間との事で、なんでも田代山湿原にイワカラ草を植えた方がいるというのでした。田代山湿原は尾瀬国立公園の特別保護地区に指定されており、その生態系が厳密に保護されたエリアです。本来そこになかった植物等を持ち込むことは禁止されていますのでご注意ください。

尾瀬沼の北岸を歩いていると、沼岸のやぶが揺れていました。ガサガサ…と、音をたてて現れたのはカルガモ一家。7月上旬には小さかったヒナたちですが、もう親鳥と変わらない大きさにまで成長していました。

担当:安類、佐藤
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| 沼尻休憩所、公衆トイレ一時休止のお知らせ |
下記の日程で尾瀬沼西岸にある沼尻休憩所が一時的に休業となります。 これに伴い、休憩所横にある公衆トイレも使えなくなりますのでご注意ください。
○ 沼尻休憩所および沼尻の公衆トイレ休止 ■休止期間: 平成20年9月1日(月)〜3日(水)

※尾瀬沼を周遊される方、尾瀬ヶ原〜尾瀬沼を歩かれる方は、あらかじめ、尾瀬沼東岸(尾瀬沼ビジターセンター周辺)の公衆トイレ、尾瀬ヶ原の見晴休憩所前の公衆トイレをご利用いただくようお願いいたします。
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| 2008年8月26日−尾瀬沼のようす |

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| 2008年8月23日−白尾・皿伏のようす |

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| 2008年8月27日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:曇り ■気温:21.0℃(最高)、13.4℃(最低)、16.3℃(9時)
御池近くからみた夜明け。お天気を予感させる、きれいな朝焼けでした。休日で東京方面へ帰省していましたが、尾瀬と変わらないくらいに涼しく拍子抜けしてしまいました。尾瀬と東京が同じような気温は信じられません!雨天が続き木道が滑りやすく危険です。足元にはくれぐれもご注意を!

沼山峠から大江湿原までの道程では、シラタマノキ、アカモノの実が盛り。そしてオヤマリンドウも見頃を迎えています。今朝は、どれも雫に濡れ艶がありました。花に負けないほどに色鮮やかな実も多く、楽しみの多い峠道です。

担当:上田
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| 2008年8月27日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴れ ■気温:23.3℃(最高)、14.6℃(最高)
久しぶりにすっきりと晴れて気持ちのいい日となりました。尾瀬ヶ原では湿原の緑が茶色を帯びてきて、草紅葉がはじまりつつあります。今はイワショウブやオゼミズギク、ミヤマアキノキリンソウなどの花と、背の高いアブラガヤやススキなどが木道沿いで目立ちます。歩いている人もまばらで、涼しい秋風の中をゆっくりと歩くことができました。

紅葉したヒツジグサを撮ろうと思って池塘の水面に近づいたら、葉っぱの間からイモリが顔をのぞかせていました。あたたかい日差しの中で、なんだか気持ちよさそうです。今日は水が澄んでいて、池塘の生きものや川のイワナやアブラハヤがいつもよりきれいに見えました。

担当:大林
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| 2008年8月26日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:曇り時々雨 ■気温:19.7℃(最高)、10.5℃(最低)
ここ一週間ほど、最高気温が20℃を下回る日が続いています。 この寒さで紅葉をはじめた樹木がちらほらとみられるようになりました。 ビジターセンターの近くでもミネザクラ(写真)やシウリザクラ、コマユミなどが色づいてきました。 尾瀬の夏はもう過ぎてしまったようです・・。

最近、鳩待峠〜山ノ鼻間のテンマ沢(クマの鐘のある付近)を通る際、 キジバトの「バサバサ」という羽音に驚かれた方がいるのではないでしょうか。 キジバトは、ミズバショウの葉が倒れた辺りでよく見られます。
では、誰がミズバショウの葉を倒したのでしょう? 正体はツキノワグマ。ミズバショウの実を食べて歩いた痕なのです。 ミズバショウ以外の植物は少ないので、もしかすると、 キジバトもミズバショウの実を食べているのかもしれません。

担当:大林、秋山
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| 2008年8月26日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:曇り時々小雨 ■気温:8.9℃(最高)、19.2℃(最低)、15.9℃(9時)
尾瀬沼ビジターセンターレクチャールームで定時に上映していた、マルチスライド「尾瀬沼の四季」を交換する工事が始まりました。ビジターセンターに訪れるお客様には、大変ご迷惑をおかけしておりますが、新スライドは9月から上映できる予定ですので、楽しみにしていて下さい。

担当:須山
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| 2008年8月23日−会津駒ヶ岳のようす |

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| 2008年8月25日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:曇り時々雨 ■気温:18.3℃(最高)、14.8℃(最低)
昨日、財団事務局・ビジターセンター職員・ボランティア、総勢17名が 尾瀬ヶ原にて巡回清掃を行いました。 休憩ポイントになっているベンチ周辺はゴミが多く、ゴミのワースト1は 予想どおり、うっかり落としてしまったと思われるアメの包み紙。 冷たく強い雨に打たれながらの活動でしたが、ますます美しい尾瀬になりました。 参加された方々、お疲れさまでした。

先週初めて見ることができた「アケボノソウ」。木道から少し離れていたので、 近くで見られるつぼみをチェックしていました。今日、研究見本園の木道脇に咲いているのを発見。 花びらの先に黒っぽい斑点が目立ちます。この斑点が「夜明けの空の星」にみたてて、 曙草の名前があるそうです。黒の斑点の下には2つの緑色の斑。紫に近い色の雄しべが5本。 この花にはどんな昆虫がやってくるのでしょうか?。観察が楽しみです。

担当:秋山
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| 2008年8月25日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:曇りのち雨 ■気温:17.8℃(最高)、10.5℃(最低)、15.0℃(9時)
とうとう出会えました。オコジョ!昨日から3本カラマツ付近で目撃があったので、気にしていたのですが、今日は朝から30人以上の人が目撃!!これはもう今日しかない、とボランティアさんと一緒にウロウロしていたら、ヒョコッと顔を出してくれました。嬉しい!可愛い!の連発で大満足の1日でした。

秋を代表する植物のひとつ、ウメバチソウです。18日頃から咲き始めました。ウメバチソウはいつ咲いたかわかるのです。この写真の花は2日目です。どうしてかというと、オシベが1本開いているからです。咲いた日はオシベは全部閉じているのですが、毎日1つずつ開き、5本のオシベが開ききるまで何日目かがわかるので、見に行くのが楽しみでもあります。

担当:小山
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| 2008年8月24日−田代・帝釈山のようす |

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| 2008年8月23日−至仏山のようす |

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| 2008年8月22日−アヤメ平のようす |

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| 2008年8月22日−山の鼻ビジターセンター |
■天気:晴れ ■気温:20.8℃(最高)、9.3℃(最低)
公衆トイレや山小屋の軒先で巣立ったハクセキレイ。ビジターセンター周辺で ハイカーの皆さんを楽しませています。 長い尾を振りながら、素早く歩きまわるので、なかなかカメラのピントが合いません。
「撮れるものならとってごらん」といわれてるような気分になりました。 小さな水たまりの水を飲んでいるところを望遠でシャッターをきりました。

釣り鐘状に咲く、ツルニンジン。こちらは「撮ってください」というように、上向きに咲いていました。 花の斑点をおじいさんの「そばかす」にみたて、「バアソブ」という植物に対してジイソブと 呼ばれます。形が可愛らしい植物です。

担当:秋山
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| 2008年8月22日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:晴れのち曇り ■気温:20.1℃(最高)、8.3℃(最低)、12.4℃(9時)
お盆休み期間中は家族連れが多く、子供達の賑やかな声が聞かれなかったのですが、久しぶりに子供約50人の団体が訪れました。子供達は好奇心旺盛で、特にビジターセンター前の双眼鏡には長い列と歓声が続きました。

大江湿原でオクトリカブトの花を見つけました。猛毒があるということと、花の形から何か神秘的なものが感じられます。幸いにも木道から多少離れており、手に触れることが困難なので、毒の問題はなさそうです。

担当:須山
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| 2008年8月18日−沼尻・見晴のようす |

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| 2008年8月21日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:雨 ■気温: 15.7℃(最高)、12.9℃(最低)、14.5℃(9時)
ここ数日尾瀬では雨ふりの日が続いています。そのため尾瀬沼の北岸の沢に架かる橋げたが傾き、ぐらぐらと危ない状態になってしまいました。そこで山小屋の従業員さんとビジターセンターの職員で、橋げたをまっすぐにして、しっかりと固定しました。天候によって刻々と登山道の状況は変わります。もし危ないところを見つけたら、ビジターセンターや山小屋さんなどにご一報ください。

担当:佐々木
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| 2008年8月21日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:雨時々曇り ■気温:16.5℃(最高)、12.4℃(最低)
ここしばらく、尾瀬ヶ原では最近天気が不安定で、雨の日が多いです。 けれど、湿原の植物にとっては恵みの雨。 雨上がりの景色もまた、よいものです。
そんな尾瀬ヶ原で、最近目立つようになってきた花が、写真のミヤマアキノキリンソウです。
黄色の花がすっと立っている様子は絵になる光景です。
名前に秋とつく花が咲き出し、ほんとうに季節の進みが速いなと感じています。

担当:吉岡
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| 2008年8月20日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:曇り時々雨 ■気温:19.8℃(最高)、11.7℃(最低)、14.7℃(9:00)
大江湿原の尾瀬沼沿いはまるでラベンダー畑のようにサワギキョウが一面に咲いています。お盆が過ぎてすっかり涼しくなった尾瀬沼で、日に日に深まる秋の訪れを感じさせてくれるお花です。

本日のビジターセンターの来訪者です。突然館内に飛び込んできて壁にぶつかってしまいましたが、外へ出してしばらくそっとしておくと、またどこかへ行ってしまいました。ほっと一安心です。飛び方もぎこちなく、羽根の模様もはっきりしないので幼鳥のようでした。ホオジロの子供ではないかなと思います。

担当:佐々木
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| 2008年8月20日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴のち曇り ■気温:20.8℃(最高)、11.5℃(最低)
昨日は雨がよく降りました。 日降雨量は68mm、1時間雨量は最大で15:00〜16:00に22.5mmにもなりました。 山に囲まれた尾瀬ヶ原では、こうした大雨の後しばらくすると、川があふれます。 そして、湿原の草花も木道さえも冠水(かんすい・水をかぶること)してしまいます。 はじめの写真は、昨日の17:00過ぎに撮影したものですが、ちょうど冠水しています。

一方、次の写真は、ほぼ同じ場所から今朝の5:00過ぎに撮影したもので、 すっかり水が引いているのがわかるかと思います。 ダイナミックな水の動きには驚かされるばかりです。

担当:根岸、橋本
チョウジギクという花は、キクと名がついているのに、 何とも不思議な姿形をしています。
この花、尾瀬ヶ原では分布が限られ、 見晴十字路から赤田代分岐の間と東電尾瀬橋付近にのみ見られます。
「お花発見チェックマップ」にも載っているチョウジギク、 ぜひ実物をじっくり観察して、自然の造形にふれてみて下さい。

担当:吉岡
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| 2008年8月20日−見晴休憩所より |
■天気:曇りのち雨
青空がのぞくこの日の朝、予報ではいずれ雨だったが 高天ヶ原までもてばラッキーくらいに思い、至仏登山へGo! 眼下に広がる尾瀬ヶ原の景色を楽しみながら、中腹の展望 ベンチで一休み中での出来事、何やら黒っぽい物体が私の 視野の中をスーッと横切りました。 それはまぎれもないオコジョの姿だったのですが、一瞬 何事が起きたのか理解できませんでした。 3年目にして初めての出会い、まさしく感動の瞬間です。 私の存在は気にもせず、可愛らしい姿を私の目の前で 2分ほど踊らせ、その姿は笹ヤブの中へ・・・ひとときの夢でした。

担当:西口
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| 2008年8月17日−尾瀬ヶ原のようす |

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| 2008年8月19日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:曇りのち雨 ■気温:22.6℃(最高)、15.6℃(最低)
早朝、尾瀬ヶ原に出て、その美しい広がりを目にした瞬間、思わず、ここに居ることができる幸運に感謝することがあります。今朝は、樹上でじっと遠くを見ているキジバトが目に入ってきました。その間、15分ほど。何を見ていたの?私と同じ景色を見ていたのかもしれないね。

ミズバショウの実が熟して、湿原にクマの姿が目撃されるようになりました。昨秋、森で、ブナの実がたくさんなったせいでしょうか、この春生まれの子グマをつれた親グマも複数確認されています。今朝は、木道で親子グマの足あとを撮影できました。対角に残された親グマの足あとの間に、子グマのものと思われる小さな足あと。親にぴったり寄り添って、一生懸命歩いていく子グマの姿が目に浮かぶようです。

担当:根岸、橋本
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| 2008年8月19日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:曇りのち雨 ■気温:22.7℃(最高)、14.6℃(最低)、17.4℃(9時)
環境省・見晴休憩所の館内の様子です。長椅子が並んでおり、尾瀬についての展示や写真を見ながら、ゆっくりと休憩できます。今日のような雨の日、休憩には最適です。場所は、見晴らし地区公衆トイレの真向かいになります。ぜひ、お立ち寄りください。

8月16日に釜っ堀湿原の刈り払いが行われました。ツキノワグマと人とのバッタリ遭遇による事故を防ぐためです。木道から両側3メートル程がすっきりと刈りはらわれ、広々として感じられます。ビジターセンターでは、ツキノワグマの目撃情報もご案内・収集しています。今の季節、尾瀬を歩く際にはクマ情報もぜひご確認ください。

担当:佐藤
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| 2008年8月〜9月期 山小屋休業予定について |
2008年8月から9月期の尾瀬内山小屋の休業予定日の情報が入りましたのでお知らせします。
尾瀬内山小屋での宿泊の際には、原則予約制を入れるようにお願いいたします。

※表をクリックすると拡大表示されます。
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| 2008年8月14日−至仏山のようす |

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| 2008年8月13日−アヤメ平のようす |

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| 2008年8月18日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:晴れのち曇り ■気温:18.3℃(最高)、10.8℃(最低)、15.8℃(9時)
見頃をむかえているサワギキョウの間を忙しく飛び回るハチが一匹。マルハナバチの仲間です。花に潜り込んで蜜や花粉を集めているようです。よくよく見ると、サワギキョウの雄しべと雌しべはハチの背中にピッタリくっついています。お互いに助け合っている、良きパートナーなのですね。

燧ヶ岳にて、今までに見たことのない花を発見。写真を見ながら、図鑑を広げて調べております。アレでもない・・・コレでもない・・・。尾瀬に住み込んで働いている私たちですが、尾瀬には発見がまだまだ沢山ありそうです。

担当:佐藤
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| 2008年8月16日−燧ヶ岳のようす |

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| 2008年8月18日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴れのち曇り ■気温:22.4℃(最高)、9.8℃(最低)
平地ではまだまだ夏真っ盛りだというのに、昨日の山ノ鼻地区の最高気温は 21.2℃と夏の終わりを感じる気温でした。 羨ましく思えるかもしれませんが、雨に濡れると少々寒く感じる程でした。
昨日は、尾瀬ヶ原の巡回に出かけました。 尾瀬ヶ原から北の方角にある小沢平(こぞうだいら)・新潟方面へ向かう途中にある 2つの滝を今日はご紹介します。
まず1つ目は平滑ノ滝です。

かなり手前から水しぶきの轟音が聞こえていました。 岩場を抜けると、大きな岩の上の展望台から滝の様子がよく見えます。 段々と流れ落ちる水の動きが滑らかでまるで大きな絹の布が 流れている様にも見えました。 この平滑ノ滝は400mの一枚岩でできているとのことです。
平滑ノ滝から急な傾斜の登山道をさらに歩き、 最後にびっくりする程急な階段を通りたどり着くのが三条ノ滝です。

この時期は春の雪解け時期ほど水量が多くないと聞いていたのですが、 連日の雨のせいか体まで響くような轟音をたてて流れ落ちていました。 三条ノ滝は平滑ノ滝と対照的に一気に流れ落ちるので、 とても迫力があります。
こちらの展望台はテラスの様にしっかりとしているので、 ゆっくりと腰を下ろして滝を見学するのがお薦めです。
ちなみに尾瀬ヶ原・尾瀬沼から流れ出る水のほとんどは この2つの滝を通って只見川となり日本海へと流れ出ます。
さてみなさん、この写真で涼しくなっていただけたでしょうか?
担当:春山
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| ツキノワグマ出没による研究見本園の夜間閉鎖について |
<夜間閉鎖は解除となりました>
8月13日より実施していた研究見本園の夜間閉鎖は、8月27日(水)に閉鎖解除となりました。皆様のご協力ありがとうございました。
<緊急クマ情報>
8月13日より研究見本園では、断続的に親子グループを含めたクマが確認されています。 そのため、以下の対応をとることとしました。 みなさんのご理解・ご協力をお願いいたします。
●8/16(土)〜27(金)までの間、研究見本園を夜間閉鎖(18:00〜翌朝5:00)とする。 ●夜間閉鎖期間に目撃あるいは痕跡確認(糞、足跡など)の情報がなければ、 その後閉鎖を解除する。

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| 2008年8月16、17日−会津駒ヶ岳のようす |

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| 2008年8月15日−沼尻・見晴のようす |

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| 2008年8月15日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴れ ■気温:24.8℃(最高)、13.4℃(最低)
数日前はまだ緑色で堅いつぼみだった「トリカブト」の花が 今日やっと咲きました。 トリカブトの名前の由来は花の形が「兜」の様な形を しているからという説を聞いたことがあります。

確かにつぼみ(写真手前)と開花後(写真奥)では開いた花弁が 烏帽子の形に開いている様に見えませんか?
花粉を取りに来たマルハナバチが花の中に頭を入れて、 まるで帽子をかぶっているようですね。
至仏山頂付近では、いまヒメシャジンとミヤマウイキョウがたくさん咲いています。 花の種類は少なくなってきましたが、まだつぼみの多いウメバチソウや オレンジ色に色づくネバリノギランなど、これからも楽しめそうです。

ただし、至仏山を登る方は注意!です。 山ノ鼻と山頂を結ぶ東面登山道は、昨年から植生保護と登山者の安全のために 上り専用となっています。 が、巡回のときにも下って来る人と何人もすれ違いました。 写真にあるように鳩待峠登山口でも、看板でお知らせしていますので 気付かなかった、ということのないようにお願いします。
担当:春山、大林
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| 2008年8月15日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:曇り ■気温:19.3℃(9:00)、25.1℃(最高)、15.2℃(最低)
連日、湿原は夏から秋です、とお伝えしていながら、林内では夏に見られるお花が発見できます。全体が緑で見逃しそうなエゾスズラン。別名はアオスズラン(ラン科、カキラン属)北海道のスズラン(ユリ科)に似た花からついた名前のようです。大江湿原周辺でみられます。

展示用の標本(案)作成中の様子です。尾瀬には植物だけでなく、昆虫類も多く生息しています。特に昆虫類は植物にとって大切な存在。もっと皆さんの身近な存在になれば…と思います。

担当:上田
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| 2008年8月10日−沼尻・見晴のようす |

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| 2008年8月14日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:くもり時々雨 ■気温:22.2℃(最高)、14.4℃(最低)、19.5℃(9時)
お盆休みに入り、今日は朝からビジターセンターの展示室は賑わいをみせています。湿原でみかけた草花や鳥のさえずりを確認をされるなど展示物の活躍が目立ちます。子供さんの夏休みの宿題にも一役かっているのでしょうか?尾瀬沼ビジターセンターでは朝10時から30分程度の観察会も開催しています。また、出来る限り皆様にタイムリーな情報が提供できるようスタッフ一同、頑張ります!

夏休み企画で、「エコバッグ」つくりの体験コーナーを設けています。尾瀬のお花や昆虫、鳥などの消しゴムハンコを布袋に押してオリジナルバッグを作ってみませんか?歩き疲れたお子さんの休憩にもいいですよ。是非、親子でご参加下さい。勿論、大人のみなさんの参加も歓迎です。

担当:上田
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| 2008年8月14日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:曇りのち雨のち晴れ ■気温:25.0℃(最高)、14.8℃(最低)
地元から友人が遊びにきてくれたので山小屋さんに宿泊させてもらいました。 夕食後に湿原を散歩すれば、月明かりと植物のシルエットだけのシンプルすぎる景色にホタルが光り、朝食後の霧がたちこめる湿原には、朝露できらめく植物がとても魅力的でした。 広大な尾瀬ヶ原は、ひと言で言い切れないくらい、いろんな表情をもっていることを改めて実感しました。写真は今、湿原のあちこちで見頃を迎えている「オゼミズギク」です。
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「早起きは三文の得っ!!」 とうとう見ることができました。 「白い虹」 この写真では確認できないかな? 霧の多い快晴の日、太陽が昇りきる前の時間帯に見られることがあるようです。
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担当:木下
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| 2008年8月13日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴のち曇り ■気温:25.5℃(最高)、12.0℃(最低)
早朝、太陽の柔らかな光に照らされたサワギキョウ。花にかかったクモの巣が、 宝石のように光っていました。よくみると、クモの巣の形は色々あります。 写真のように、横から捕らえる形、上から落ちてきたものを受け止める形など。 姿は見えなくても、湿原に生きる昆虫たちの息づかいを感じます。
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セリの花が数種類咲いています。セリの花は小花が傘状に集まり、花火のように見えます。 一つ一つの花も綺麗です。是非、是非、ルーペでご覧下さい。 今、一番多く咲いているのは、画像のドクゼリ。漢字で書くと「毒芹」。 有毒植物ですが、可愛い名前をつけてあげたいと思いませんか?
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担当:秋山
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| 2008年8月13日−尾瀬沼ビジターセンターより |
■天気:晴れのち曇り ■気温:22.2℃(最高)、13.0℃(最低)、18.6℃(9:00)
樹林内を歩いていると、葉っぱの上で何やら動く気配。ウン・・・?とのぞいてみると、クモではない足の長い物体。ちょっと不思議なこの虫、ザトウムシといいます。クモの仲間ですが、頭胸部と腹部にくびれがなく、糸も紡げませんが、よ〜く観察するとかわいい動きをします。お子さんと一緒にぜひ、どうぞ!

湿原の中にある道に気づきますか?この道はけもの道といわれる動物の通った跡です。今朝、尾瀬沼ではツキノワグマの目撃がありました。大好物のミズバショウの実が熟し、ツキノワグマはこれからしばらくの間、早朝や夕方湿原に現れることがあります。通行の際は鈴や手をならす、話をするなど自分の存在をクマに知らせ、遭遇しないよう注意してください。

担当:小山
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| 2008年8月9日−尾瀬沼のようす |

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| 2008年8月8日−燧裏林道のようす |

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| 2008年8月12日−山の鼻ビジターセンターより |
■天気:晴 ■気温:24.8℃(最高)、11.2℃(最低)
沼尻川(ぬしりがわ)を渡る竜宮の橋と、その周囲に広がる拠水林(きょすいりん)を撮影しました。日中はまだまだ暑い日差しの湿原にあって、ときおり現れるこうした林が清涼のひとときを与えてくれます。夏休みも残り20日ほど。ひと歩きしに尾瀬にいらっしゃいませんか?

ビジターセンターの前にあるシナノキの花。花の盛りは少し過ぎましたが、甘い香りを漂わせています。シナノキの花の付け根には濃い緑色の葉と違う、淡い緑色のプロペラのようなものがついています。秋にこの実を落として遊んだことはありますか?シナノキが実になった頃に、また紹介します。

担当:秋山
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| 2008年8月12日−見晴休憩所より |
■天気:晴れ
尾瀬ヶ原もまだまだ暑い日が続いていますが、夜はというと ずいぶんと涼しくなりました。 今この時期にお勧めが、晴れた日限定ですが夜のお散歩です。 満点の星空を眺めながら木道を歩いてみませんか!? あまり厚着せずに歩くことができますので、のんびりと 見事な天体ショーをお楽しみ頂けます。 ただし、ライトと山小屋の消灯時間だけはお忘れなく。 写真は、燧ヶ岳をバックに夜の見晴です。

担当:西口
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