すいすい尾瀬なび
        [尾瀬の自然のようすを毎日紹介! by 尾瀬保護財団]
2008年7月25日−尾瀬沼ビジターセンターより
■天気:曇り
■気温:23.4℃(最高)、16.4℃(最低)、18.9℃(9:00)

大江湿原のニッコウキスゲです。今年は全体的に少なかったのですが、こうしてみごとに咲いているところもあります。よく見ると咲き終わってしぼんでいるつぼみと、まだこれから咲くつぼみがありました。今月いっぱいまではきれいに咲いていることでしょう。

ニッコウキスゲ

尾瀬沼の周辺では、ノアザミにとまって花の蜜を吸っている蝶がよく見かけられるようになりました。
前翅の先が黒くて、根元がちょっとピンク色に見えるこの蝶は、ツマグロヒョウモンのメスです。日本では西日本で見られる蝶なので、尾瀬では見られないと思っていましたが・・・尾瀬3年目の私は初めて見ました。今年は尾瀬周辺ではよく見かけられていて、原因はよく分かりませんが結構飛んでいるようです。

ノアザミ

担当:佐々木

2008年7月24日−三平下〜大清水のようす
2008年7月24日−大清水のようす

2008年7月25日−山の鼻ビジターセンターより
■天気:晴れ
■気温:24.4℃(最高)、16.3℃(最低)

ここ山ノ鼻もすっかり夏の季節になりました。
天気が良いと、かなり暑くなります。

池塘の水面に黄色くてかわいい花が咲いています。
オゼコウホネです。
花の芯(柱頭)が赤くなっているのが特徴の貴重な植物です。
ここ尾瀬でも、今オゼコウホネが観察できるのは、研究見本園の池塘だけです。

花芽もいくつか観察できるので、もう少し花を楽しめるでしょう。

オゼコウホネ

担当:落合


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