すいすい尾瀬なび
        [尾瀬の自然のようすを毎日紹介! by 尾瀬保護財団]
2008年7月23日−尾瀬沼ビジターセンターより
■天気:曇り時々雨
■気温:23.7℃(最高)、17.1℃(最低)、20.9℃(九時)

日中は尾瀬も日差しがきつく、湿原はうだるような暑さです。日焼け対策は万全ですか?先日の連休は、夕方の遅くまで、ビジターセンター周辺は大変な混雑でしたが、週の半ばの2時半にもなると人の姿がほとんどありません。こんな日に湿原へ出てみませんか?湿原を囲む森からは鳥の合唱。そして、トンボの群れが、宙を舞い、時々、様子を伺うかのように寄ってきます。夕方ともなれば、涼しい風が体の火照りを和らげます。ベンチを独り占め、ぼんやり日頃の疲れを癒しませんか?

20080723n1


子供達のパワーってすごいですね!峠を越えて疲れた大人達の横で元気に飛び跳ねています。望遠鏡で燧ケ岳山頂を眺めたり、楽しく、美味しくお弁当を食べていました。木道で,すれ違った皆さんも、きっと元気を分けてもらったことでしょう。

20080723n2

担当:上田


2008年7月23日−山の鼻ビジターセンターより
■天気:晴れのちくもり
■気温:26.3℃(最高)、16.4℃(最低)

ノアザミの鮮やかな紫色が、湿原の各所で目につくようになりました。この花にはたいがい昆虫がいて、一心不乱に蜜を吸っています。今日はウラギンヒョウモン。このほかハナバチのなかまもよく見かけます。よっぽどおいしい蜜なんだろうなあ・・・。

080723y-1.jpg


担当:根岸

2008年7月22日−尾瀬沼ビジターセンターより
■天気:晴れ 
■気温:27.8℃(最高)、16.8℃(最低)、19.9℃(9時)

ビジターセンターを中心に、大江湿原とは反対側にあるカマッ堀湿原のニッコウキスゲが頑張って咲いています。尾瀬沼と燧ケ岳を見ながら黄色と緑の湿原を歩くと、爽やかな風がほのかな香りを運んでくれます。

20080722n1 (カスタム)

最初に巣作りを終えていたイワツバメの巣からは、3羽のヒナのえさをねだる声が元気に聞こえてきます。尾瀬沼の空は、すごいスピードで飛び回る親ツバメとマイペースで飛んでいるたくさんのトンボたちで大混雑です。

20080722n2 (カスタム)

担当:小山



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